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男娼~目覚めは叔母の口淫~ シャネルな淑女 4

 唾を飲み込んで渇いた喉を潤した。
「おいしい?俺の精液」
 それでも声は掠れていた。
「ふふっ。だから、飲むの。まずかったら……飲まないわよ」
 最後は目を伏せて恥ずかしそうに言った。このアンバランスさが夢中になるツボ。貪欲なのに、羞恥心は忘れない。だから、熟れた女には勝てない。それが嘘でもホントでも。
「一緒。美沙の……美沙さんのアソコもおいしいから俺いくらでも食べられるよ」
 美沙の頬にキスをしてから、ベッドを下りて簡易冷蔵庫を開けた。
「飲む?」
 炭酸水を見せた。
 美沙は、口紅がほど良く崩れた唇をチュウにする。
 了解。
 俺は、まず自分の喉を潤してから美沙の中に口移しで注ぎこんだ。
 飲む込む様を見ようとすると、美沙の唇の端から筋が出来た。半端に張り付いているブラジャーまで行きそうなところで指を置く。
「ごめん。多かった?」
 ううん。と美沙は首を振る。俺はその筋が出来た首にキスをして、舐めた。そのまま第二ラウンド……と行きそうなところで思い出して、風呂にお湯を張る。
「おいで。美沙さんの言う通りに風呂でしよう」
 俺に脱がして欲しそうなブラジャーを外してから、片手にペットボトルを持った。湯気が立ち始めた湯船の中に立たせて、美沙の中に口移しで注ぎ込む。キスとは違う必死さにいやらしさを感じて、また美沙の口の中に注いだ。
「やばい。これ病み付きになる」
 見れば美沙も同じよう。蕩けたような瞳をぶつけてくる。そんな顔をされたらさぁ。
「入れたい……美沙の中に入れたい」
 Cの耳に欲望を流し込みながら、美沙の腰を撫でる。
「美沙は?俺の欲しいでしょ?まだこんなだよ。美沙の中、かき回さないと終われないよ。中で出さないとさ。美沙のわがままな中に出してあげないと、俺のこと忘れちゃうでしょ?」
 完全維持の勃起の先を美沙の腹に擦り付けた。無茶苦茶にしたい。でも、それを美沙に言わせたい。
 俺が欲しいと美沙の口に言わせるんだ。
「ほら。お返事は?欲しいって言ってよ」
 美沙は口噤んで首を振る。でも、上目使いの瞳はおねだり風。なにより、わざとらしくキュッと結んだ唇は無理やりにでも開いて欲しい証拠。
 愛されて、愛されて、自分の中に女を求めて欲しいから。余計な肩書なんて必要ない。女だけを認めて欲しいんだ。
 ペットボトルを縁に置いて湯を止める。
「美沙さんって、ずるい女だね……俺をここまで本気にさせるんだから。俺に欲しいって言わせたい?俺は欲しいよ……何回でも……いつまでも……美沙を困らせたい。俺の美沙だよ」
 美沙の躰を壁に沿わせてから片足をグイッと持ち上げた。
「あっ……」 
 美沙は顎を上げて微かに口を開く。先端を押し込めば、その角度はさらに上がって腰がしなやかに反った。
「トモヤ……すごい」
「美沙の中もぐにゃぐにゃで気持ちいい……ああ、気持ちいいよ」
 腰がリズムを取り始める。
「トモヤ……ああ、トモヤ……」
 浴室に飛び散る言葉を遮るために唇で塞ぐ。
 ああん……すごい……ああ……トモヤの……。
 流れ込む喘ぎを飲み込みながら、美沙が満足するまで昇らせ続けた。
 
 

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