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archive: 2014年05月  1/3

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〈淫悦遊戯・哲也の章 21〉

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三人の男に躰中を舐められ割れ目を弄ばれる。交互に乗る尻の穴を舐めさせられまでする。それなのに逝きそうになると見計らったかのように愛撫を中断する。三人目が尻を上げた時の百合の顔は浮かべた涙と綺麗な栗色の髪をざんばらに乱すほどかいた汗でひどいありさまだった。「どうどう?俺たちのケツの穴おいしかった?」男たちは丸めていた躰を開放して百合を囲んだ。百合は口を大きく開けてハァハァと息をするだけで応える様子は...

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〈淫悦遊戯・哲也の章 22〉

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下着をも下ろされて完全起立の肉棒が反り返る。先端はヌラヌラ光るほど盛大に淫汁を溢れさせていた。男は当然のように濡れた先端を舐めた。すると百合のそばにいた二人の男も磨り膝で寄ってきて僕の肉棒を舐め始めた。時と場合によって男を犯すことがあっても僕に男色の気がある訳ではない。だけどその道を極めている男たちの舌は繊細で柔らかい。なにより事の成り行きを脈打つ勃起のまま見ていたのだからいつも以上に敏感だ。この...

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〈淫悦遊戯・哲也の章 23〉

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それでもモカは百合の住所を黙って受け取った。身元を教えるなんてことは本当はここでは禁止事項。会員が同伴者を置いて行くことも。だけどモカは大きなバックがいる、なんておまけつきの最高位に近いビップ会員だ。事の成り行きを見ていた従業員が何も言わないことで分かる。僕は僕を見ないモカに礼を言って店を出た。タクシーで車を停めている医院の駐車場に戻って代行運転を呼んだ。住宅地に入る直前で目の前にタクシーが停まる...

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〈淫悦遊戯・哲也の章 24〉

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上のパジャマも完全に脱がされて背中を舐め終わった。満足気に僕の上から舌を離してパジャマを着せようとする典子を次は僕が捕まえた。「次は典子」「ダメだよ。今日は出来ない」「出来るよ」典子のパジャマを捲り上げて左側の乳首を口に含む。「はぁっ」典子は僕の首に両手を回した。唇で乳首をハムハムとしてから脇を舐めた。そうしながらナプキンで覆われている割れ目を撫でる。カサカサと言う感触の中でも典子のクリトリスの場...

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ラブコンプレックス 4

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「七海、ごめん。もう言わないから」瑛太は暑い廊下であたしを抱きしめた。堪えられない涙があたしの頬に零れた。喧嘩なんてしたくない。独りになりたくない。瑛太はそんな心が解かるみたいにあたしをすっぽり覆いながら言う。「許してよ、七海。ごめん」哀しそうな声だったからあたしは頷いた。「ホントに?じゃあ、キスして。七海から。許してくれるなら仲直り」うっ……。こういうところがすごく好き。瑛太は平気でひょいって身を...

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〈淫悦遊戯・哲也の章 25〉

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僕の顔から自分の経血を綺麗に舐め取った典子をバスタブに座らせる。両足には新たに膣口から洩れ出た血液の赤い線が何本も引かれていた。僕は両足を開かせてその血液の上に舌を這わせながら両腿を上る。右が終わって左。そんな間に膣口から流れ出た血液がバスタブを伝って落ちて湯の中に小さな赤い花を咲かせた。典子は流れ出る感覚が分かるのか自分が生み出す生々しさを誤魔化すように声を上げる。僕は血液色の淫唇を開いて中央を...

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〈淫悦遊戯・哲也の章 26〉

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ベッドに入って時計を見ると四時だ。「ごめん。典子仕事だよね」「平気だよ。二時間は眠れる……日曜は休みだし」「朝ご飯はいいよ」「うん……ありがとう」沈んでいく意識に比例しながら枕に典子の顔が沈んだ。「おやすみ」頬を撫でると寝言のように典子は言った。「今の彼……お店の店員なの……私が……初めてなんだって」「初めて?」訊き返しても典子から返ってきたのは小さな寝息だった。典子が初めて……。そんなことは気にすることでは...

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ラブコンプレックス 5

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「じゃあ、明日な」瑛太は持っていてくれた鞄をマンション入り口で渡しながら言った。「うん。送ってくれてありがとう」あたしは手を上げた瑛太が見えなくなってからマンションに入った。まだ五時だからお母さんもお父さんもいない。ドアを開けた瞬間から一日かけて暖められた熱気を感じる。あー、暑いよ。エアコン、エアコン。誰もいないリビングを抜けて自分のお部屋に入ってすぐにエアコンのスイッチを入れた。着替えるつもりで...

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〈淫悦遊戯・哲也の章 27〉

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その表情に足を止めて百合を待った。意外にも、いや、意外ではないけど、あの遊びが気に入ったのかな?「おはようございます」僕は何もなかったように挨拶をした。「おはようございます」百合は柔らかく巻かれた髪を耳にかけながら頭を下げてきた。今日の百合はライトグレーのロングカーディガンを羽織っている。下には白い襟が見えて、黒い膝丈のスカートの先にはやや高いハイヒール。ざっくばらんに感想を訊こうか?それとも例え...

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〈淫悦遊戯・哲也の章 28〉

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あと一人で午前は終わりか。僕は休憩室のテーブルに両手をついて頬を乗せたまま右壁に貼ってある予約表を睨んだ。時間は十二時半。一人キャンセルでポッカリ三十分空いた。百合は経過良好のただの根治だから僕の出番はないだろう。あー、そうだ。昼休みに電話して百合の男を調べてもらうか。好き勝手した男のセリフではないけど、カケルとか言う男がまともな男ならいいな、なんて思っていた。そして糖分補給。冷蔵庫を開けてオレン...

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